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台湾旅行におすすめのeSIMは?安いのは?実際のスピードテスト結果も

悩むひと

台湾旅行におすすめのeSIMは??

台湾旅行でのeSIM選びに悩む人に向けて役立つ記事を書きました。

一目で分かる要点まとめ

\使い方解説記事へ/
>>Airalo >>Ubigi >>Holafly
>>KKday >>trifa >>NomadSIM

台湾で使えるeSIMサービスについて、さまざまな角度からおすすめを紹介していきます。

日本にいる間にeSIMの用意をしておきたい人はぜひ参考にしてくださいね。

\ 気になる箇所から読み始めてね /

※料金や比較、クーポン、為替は全て記事執筆時点

目次

台湾でおすすめのeSIMで最安はどれ?プランの徹底比較

台湾 esim おすすめ
台湾 esim おすすめ
台湾 esim おすすめ

eSIMを台湾で使用する場合の料金プランを一覧にしました。

全て日本語対応!

プラン一覧


招待コードで
\ 3
ドル割引
【CTJOHJ1125】
1GB7日7ドル
3GB30日14ドル
5GB30日21ドル
10GB30日31.5ドル
>>使い方解説記事へ

3GB30日2,200円

▽アジア周遊プラン
500MB1日500円
1GB30日1,700円
3GB30日2,700円
10GB30日6,900円
>>使い方解説記事へ
trifa
trifa
1GB7日570円
3GB15日1,300円
10GB31日3,460円
>>使い方解説記事へ
kkday
KKday
500MB1日130円

3GB30日4,761円
※データ超過後低速で繋がる
>>使い方解説記事へ
>>スピードテスト結果へ
nomadsim
Nomad SIM
▽全て30日間
5GB31,800円
10GB2,600円
20GB4,200円
※データ超過後低速で繋がる
>>使い方解説記事へ
Holafly
Holafly
招待コードで
\ 5%引き /
【NAOSUKELOG】
▽無制限プラン
5日2,400円
7日3,400円
10日4,400円
15日5,700円
20日6,900円
30日8,400円
60日10,400円
90日11,900円
>>使い方解説記事へ
楽天市場5日500MB/日1,013円
など
Amazon3日1GB/日530円
など
情報は記事執筆時点のもの

>>ギガ数別比較へジャンプ!
>>日数別比較へジャンプ!

最安値のサービスはKKdayで、なんと130円から利用できます!

安すぎて心配になりますが、利用件数10K以上・口コミ数1,100件以上・★4.5と安心して使える評判のよさですよ。
>>口コミをチェック
>>KKdayのeSIM設定方法記事

ナオスケ

実際に台湾現地でKKdayのeSIMを使いましたが、サクサク繋がって快適でした!
>>スピードテスト結果へ

またHolaflyは購入した日数は無制限で使えるので、現地で動画視聴やSNS,画像のアップロードをガッツリ使いたい人におすすめのサービスです。

台湾旅行といえば2~3泊が一般的です。
旅行日数や使いたいギガ数に合わせて、ピッタリなものを選んでくださいね。
>>ギガ数別比較へジャンプ!
>>日数別比較へジャンプ!

台湾旅行の日数別|最も安いeSIMはこれ

台湾旅行へ行く日数別に、最安値のサービスをまとめました。

2つ記載している日数については、ギガ数によって需要が異なりそうというものです。

最安値
サービス
1~7日間KKday:130~570円(500MB)
※1・2・3GBプランも最安
8~15日間KKday:500MBなら最安
trifa:1,300円(3GB)
Nomad SIM:1,800円(5GB)
30日間:1,700円(1GB)
Nomad SIM:1,800円(5GB)
Nomad SIM:2,600円(10GB)
Holafly:8,400円(無制限)
金額は記事執筆時点

1~7日間で台湾旅行を計画している場合、ダントツでKKdayが最安です。

ナオスケ

標準的な台湾旅行の日数は3~5泊なのでKKdayで十分!
>>スピードテスト結果へ

また8~15日で計画している場合、500MBしか使わないならKKdayが最安値、1~3GB程度使うならtrifaが最安値です。

1か月程度の長期滞在をする場合はNomad SIMがお得ですよ。

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>>Airalo >>Ubigi >>Holafly
>>KKday >>trifa >>NomadSIM

台湾で使いたいギガ数別|最も安いeSIMはこれ

続いては台湾旅行で使いたいギガ数別に、最安値のサービスをまとめました。

複数記載しているものは、旅行の日数によって最安値が変わるものです。

最安値
サービス
500MBKKday:130円(1日~)
1GBKKday:174円(1日~)
trifa:570円(7日)
:1,700円(30日)
3GBKKday:303円(1日~)
trifa:1,300円(15日)
5GBNomad SIM:1,800円(30日)
10GBNomad SIM:2,600円(30日)
無制限Holafly
5~90日プランあり

3GB以下の使用ならKKdayが最安値。
ギガ数が「500MB、1GB、2GB、3GB」、日数が「1~30日」で細かく指定でき、無駄なく必要なだけ購入できます。

ナオスケ

実際に台湾現地でKKdayのeSIMを使いましたが、サクサク繋がって快適でした!
>>スピードテスト結果へ

一方滞在中に5GB以上たっぷり使いたい場合はNomad SIMが最安値、また無制限でガッツリ使いたい人はHolaflyがおすすめです。

KKdayNomad SIMは既定のギガ数を使い切ったあとも低速で繋がるため安心です。

\使い方解説記事へ/
>>Airalo >>Ubigi >>Holafly
>>KKday >>trifa >>NomadSIM

ナオスケ

ちなみにネット環境があれば現地でも追加購入が可能です。

必要量が分かららないな~という場合はとりあえず少ないギガ数で購入しておくと費用を抑えられます。

ただしeSIMは基本的にはネット環境がないと追加購入ができないので、「途中で足りなくなったら不安!」という場合は多めに購入しておけると安心です。

困る人

使いたいギガ数が分からない!

必要なギガ数が分からない人は、こちらを参考にしてくださいね。

Webサイトの閲覧3,400ページ
動画視聴YouTubeの中画質で2時間
音楽再生Spotifyの標準音質で約250曲
Instagramフィード投稿の閲覧:約1時間10分
動画・ストーリーズ閲覧:約2時間20分
インスタライブ閲覧:約2時間50分
Twitterタイムライン閲覧:約4時間
動画・外部コンテンツ閲覧:約3時間30分
1GBあれば何ができる?各サービスの通信量|So-net より一部抜粋

ちなみに15日間海外旅行に行った際の使用ギガ数はこちら。
・夫:5GB
・私:3GB+3GB

僕は現地での調べものやGoogleマップを中心に使用。SNSは使っていません。

ナオスケ

夫が調べ物をしてくれている間にTwitterやInstagramをポチポチしていたら、3GBからはみ出ました。笑

実際に台湾で使った人の口コミで比較

実際に現地で使った人の口コミ・感想を集めてまとめました。

台湾で実際に使った人の口コミ

・最高にいい
・一部繋がらないエリアがあった
・他の国と比べて高い

・アジア全域で使えるので日本で動作確認ができ安心
・よく海外に行くのでいつも使っている
trifa
trifa
・通信速度は問題なかった
・初めてeSIMを使ったが問題なく使えた
・出国前に準備をしていなかったので使えなかった
kkday
KKday
・設定が簡単で初めてでも使いやすい
・一度電波が途切れたもののそれ以外は問題なし
・速度は全く問題なし
・安くてありがたい
nomadsim
Nomad SIM
・通信速度が安定していた
・空港や台北市内で問題なく使えた
Holafly
Holafly
・カスタマーサービスが丁寧
・通信の遅い場所や時間があった

値段やサービス面の比較だけでは不安な方は参考にしてくださいね。

\使い方解説記事へ/
>>Airalo >>Ubigi >>Holafly
>>KKday >>trifa >>NomadSIM

紹介特典のクーポン割引の有無

Holaflyは招待コードによる割引があります。

紹介特典招待コード

3ドル引き
(419円相当)
CTJOHJ1125
Holafly
Holafly
5%引きNAOSUKELOG
ドル円レートは記事執筆時点のもの

こちらの招待コードは自由にお使いいただけます。お得になるのでご利用の際はぜひ活用してください。
>>Airaloをお得に使ってみる
>>Holaflyをお得に使ってみる

ナオスケ

お使いいただくと私にも特典が入ります。もし身近にユーザーがいる場合は、そちらを優先して使ってあげてくださいね。

通話の可否で比較

台湾で使えるeSIMサービスは基本的にデータ通信のみ。

通話はできませんが、LINE電話などは利用できます。

ヨーロッパ15日間の旅行では、通話なしでも全く問題ありませんでした!

\クリックで復習できます/

安くて便利なKKdayのスピードテスト結果!実際に測定してきました

台湾でのeSIMとして安くておすすめのKKdayを、実際に台湾(台北街中)で使用し、スピードテストをしてきました。

その結果がこちら。(左がKKday、右は比較した他サービスです)

KKdayのスピードテスト結果
比較した他サービスのテスト結果

圧倒的にKKdayのeSIMの速度が速いことが一目で分かります。

台北の街中だけでなく九分にも足を運びましたが、KKdayは問題なく繋がりました。

安心して使ってOKです!
>>他にも使った人の口コミをチェック

そもそもeSIMって何?eSIM以外でスマホを使う方法との比較も

台湾でスマートフォンを使うにはいくつかの方法があります。

設定の
簡単さ
持ち運びの
身軽さ
値段の
安さ

スマホの
海外プラン

物理SIM

ポケット
Wi-Fi

eSIM

SIMなにそれ?スマホの設定怖い……
みたいな方は、海外プランがリーズナブルな価格で使えるスマホ会社に乗り換える方法が安心です。

一方自身で設定(超カンタン)ができる場合は、もう圧倒的にeSIMがおすすめ

eSIMとは?

スマートフォンの本体にあらかじめ埋め込まれたSIMのこと。端末を操作(アプリのインストール・データプランの購入)するだけで、電話やインターネット通信を利用できます。

聞きなれない単語(eSIM)かもしれませんが、圧倒的にめちゃめちゃ便利で値段も安く、コスパが最強です。

安い!カンタン!手軽!
データ量の追加も1分で完了!

ナオスケ

海外SIMに差し替えるより楽で、料金はもっと安くなります。

全て試したことがありますが、ポケットWi-Fiは本当に心底おすすめしません!

\ eSIMについてもっと詳しく /

台湾で使えるeSIMにはアプリタイプとQRコードタイプがある

eSIMの特徴

台湾で使えるeSIMは、主に2種類のタイプに分けられます。

サービス例

QRコードを
読み込むタイプ
Nomad SIM
KKday
Holafly
など

アプリタイプ


trifa
など

料金プラン以前に大きな違いがあることを知っておきましょう。

どちらも日本にいる間に、eSIMをスマホに取りこむところまで済ませておくとスムーズです!

kkday
nomadsim
Holafly

QRコードを読み込むタイプは、商品を購入するとQRコードが送られてきます。そちらをスマートフォンに取りこむことでネットが使えるようになる仕組み。

操作が簡単なので、eSIM初心者やスマートフォンの設定が苦手な人におすすめ!

ただしQRコードを読み込んで使うので、現地で使いたいスマホ以外の端末(別スマホ、パソコン、同居人のスマホでもOK)が必要です。ない場合はQRコードを印刷すれば読み込めます。

ナオスケ

アプリ不要なのでスマホの容量を圧迫したくない人にもおすすめ。

trifa

一方アプリタイプは日本でアプリをダウンロードさえしておけば、現地でプランを購入することで気軽にネットが使えます。(現地のフリーWi-Fiを使ってのダウンロードも可能です)

最初の設定は少々ややこしい部分がありますが、追加購入が簡単

長期滞在・現地でたくさんギガを使う場合におすすめの方法です。

何度も使う人におすすめ!

アプリタイプの使い方

アプリタイプの場合は使い方・日本にいる間に用意しておくべきことが異なります。それぞれ解説します。

Ubigi・Airaloの使い方

Ubigi・Airaloは日本でアプリをダウンロードし、すぐにeSIMが使えるように設定しておくようにしましょう。

日本でやっておくべきこと

  • アプリのダウンロード
  • eSIMをスマホに取りこむ

現地でやること

  • eSIMを購入
  • 購入した回線に切り替え
    (日本で使っている回線から)

>>Ubigiの使い方詳細へ
>>Airaloの使い方詳細へ

現地に着いたらアプリを開き、滞在国で使えるプランを購入。あとは回線を切り替えるだけです。

追加で購入するときはアプリから簡単に追加できます。

trifaの使い方

trifa

trifaは日本で購入まで済ませておけます。

ナオスケ

現地空港でクレジットカードを取り出す必要がなく安心。

日本でやっておくべきこと

  • アプリのダウンロード
  • 滞在国のプランを購入
  • eSIMをスマホに取りこむ

現地でやること

  • 購入しておいた回線に切り替え
    (日本で使っている回線から)

>>trifaの使い方詳細へ

現地に着いたらアプリを開き、回線を切り替えるだけでOK。

追加で購入するときはアプリから簡単に追加できます。

QRコードを読み込むタイプの使い方

kkday
nomadsim
Holafly

QRコードを読み込むタイプは、商品を購入するとeSIMが送られてくるので、それをスマホに取りこんで使います。

KKdayNomad SIMHolaflyはeSIM購入後にQRコードがメールで送られてくるので、出国直前でも設定可能!

楽天AmazonでeSIMを購入する際は郵送かメールか要チェックです。

日本でやっておくべきこと

  • 商品の購入
  • QRコードからeSIMをスマホに取りこむ

現地でやること

  • 現地でeSIMをONにする
  • 購入した回線に切り替え
    (日本で使っている回線から)

>>KKdayのeSIM設定方法記事へ
>>NomadSIMの設定方法記事へ
>>Holaflyの設定方法記事へ

商品の購入にはネット環境が必要なので、日本にいる間に商品を購入しておき、届いたQRコードからeSIMをスマホに取りこんでおくところまで済ませるとスムーズです。

現地に着いたら取りこんでおいたeSIMをONにし、回線を切り替えるだけでOK。

追加で購入したい場合は、同じように商品購入から繰り返します。

まとめ|台湾旅行におすすめのeSIMはKKday

QRコードを読み取る方式の楽天市場AmazonKKdayと、アプリを読み込むだけで簡単に接続できるで大きな差があることをまずは理解しておきましょう。

その上で台湾旅行の日数使いたいギガ数をふまえ、安いサービスを選ぶといいと思います。

要点まとめ

短期滞在、かつ3GB以内の利用でいい場合は、圧倒的にKKdayが最安値です。

一方8日間以上の滞在、かつほどほどにデータを使う予定の場合は短期滞在ならtrifa、長期滞在ならNomad SIMがお得ですよ。

もう一度比較したいときはここからバック

結論……
台湾でおすすめのeSIMはKKday

最安なんと130円から!

口コミ多数で評判もいいので
安心して使えますよ。
>>口コミをチェック

台湾 esim おすすめ

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