結論だけ知りたい方はこちら
- 弾丸日帰り
→ Ubigi が一番安い - 1週間以内、少量ギガでいい
→ Ubigi かKKday - 長期間滞在/がっつりギガを使う
→Nomad SIM
/楽天市場やAmazonで無制限も見つかる - 通話も使いたい
→KKdayの通話つきプラン
/楽天市場やAmazonでも見つかる
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>>Airalo >>Ubigi >>Holafly
>>KKday >>trifa >>NomadSIM
\ 詳しい比較もしています /
・プランで比較
・使いたい日数の最安値を選ぶ
・ギガ数別の最安値を選ぶ
・通話可能プランから選ぶ
・実際のスピードテスト結果
・無制限プランから選ぶ
・口コミで比較
※料金や比較、クーポン、為替は全て記事執筆時点
韓国旅行におすすめのeSIM|主要サービスの料金やプラン比較


韓国でeSIMを使用する場合のおすすめサービスと、それぞれの料金プランを一覧にしました。
全て日本語対応!
価格一覧 | |
---|---|
![]() Airalo 招待コードで \10%割引 / 【Naosuke10】 | ▽無制限プラン 10日32ドル 30日62ドル >>使い方解説記事へ |
![]() Ubigi | ▽韓国 3GB30日1,300円 10GB30日3,800円 ▽アジアプラン 500MB1日500円 >>使い方解説記事へ |
![]() トリファ(trifa) | 1GB7日910円 3GB15日2,310円 10GB31日6,510円 >>使い方解説記事へ |
![]() KKday | 500MB3日819円 ~ 2GB30日19,262円 ※超過後低速で無制限 >>使い方解説記事へ |
![]() Nomad SIM | ▽全て30日プラン 3GB1,800円 5GB2,500円 10GB4,000円 20GB6,000円 ※超過後低速で無制限 >>使い方解説記事へ |
![]() Holafly 招待コードで \ 5%引き / 【NAOSUKELOG】 | 8GB30日5,900円 >>使い方解説記事へ |
楽天市場 | 3日無制限1,850円 など |
Amazon | 4日無制限980円 など |
最安は他にはない1日プランがある Ubigi !(韓国限定プランではなく、韓国込みのアジアプランです)

日帰り弾丸韓国旅行へ行く人は一択ですね。
旅行日数やギガ数によってはトリファ(trifa)の方がお得なものも。
旅行日数や使いたいギガ数によって最安値は異なります。
一覧では分かりづらいと思うので、使いたいギガ数別の最安サービスを記事後半でまとめています。
>>ギガ数別比較へジャンプ!
>>日数別比較へジャンプ!
Airaloは海外旅行の際に大手のeSIMアプリですが、韓国旅行では少量のプランがなくあまりおすすめできません。

アプリタイプならUbigiかトリファ(trifa)から選びましょう。
QRコードタイプの場合、最安値はKKdayです。
日数(3日~30日まで)やデータ容量(500MB~2GM)の組み合わせができるので、自分に合ったプランで購入できます。
楽天市場やAmazonからの場合は、普段ヘビーユーズしている場合やセール中であればお得に便利に購入できますね。
韓国旅行の日数別|最も安いeSIMはこれ
韓国旅行へ行く日数別に、最安値のサービスをまとめました。
2つ記載している日数については、使いたいギガ数によって需要が異なりそうというものです。
最安値 サービス | |
---|---|
1日間 | Ubigi :500円(500MB) |
2日間 | Amazon:720円(1GB) |
3日間 | KKday:813円(500MB) トリファ(trifa) Ubigi :1,300円(3GB) Amazon:1,800円(無制限) |
4日間 | トリファ(trifa) Ubigi :1,300円(3GB) 楽天:1,280円(1GB/日) |
5日間 | トリファ(trifa) Ubigi :1,300円(3GB) 楽天:2,240円(2GB/日) |
10~ 30日間 |
Ubigi
:1,300円(3GB) Nomad SIM:2,500円(5GB) ~ Nomad SIM:6,000円(20GB) |
韓国旅行といえばコンパクトな日数での旅行が主流ですが、日帰り弾丸旅行なら Ubigi 一択。
2~3日でデータ使用量が少ない場合はKKday、しっかり使うなら Ubigi から選ぶと間違いないでしょう。

KKdayは現地で実際にちゃんと繋がりました!
>>スピードテストのスクショへ
Ubigi は最安500円~、また3GB30日間で1,300円というプランがあるので、多くの日数で最安値となっています。

実際に海外旅行で使用しましたが、取りこみ簡単、サクサク動いて最高でした!
またトリファ(trifa)は1GB7日間で910円という、コンパクトながら十分な日数で使えるプランがあるので、3~5日滞在であまりスマートフォンを使わない人におすすめです。
楽天市場やAmazonは3日から(データ無制限)の取り扱いしかないので、日数が短くほぼデータを使わないという場合は Ubigi かKKdayから選びましょう。
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>>KKday >>trifa >>NomadSIM
韓国で使いたいギガ数別|最も安いeSIMはこれ
続いては韓国旅行で使いたいギガ数別に、最安値のサービスをまとめました。
最安値 サービス | |
---|---|
500MB |
Ubigi
:500円(1日) KKday:813円(3日) |
1GB | トリファ(trifa) Ubigi :1,300円(30日) |
3GB | Ubigi :1,300円(30日) |
5GB | Nomad SIM:2,500円(30日) |
10GB | Ubigi :3,800円(30日) |
20GB | Nomad SIM:7,000円(30日) |
無制限 | Amazon:1,800円(3日) 楽天市場:2,800円(5日) Amazon:6,600円(30日) |
複数記載しているものは、旅行の日数によって最安値が変わるものです。
Ubigi はまんべんなく最安値が多く、それ以外は使いたいギガ数で最安値が変わります。
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>>Airalo >>Ubigi >>Holafly
>>KKday >>trifa >>NomadSIM

ちなみにネット環境があれば現地でも追加購入が可能です。
必要量が分かららないな~という場合はとりあえず少ないギガ数で購入しておくと費用を抑えられます。
ただしeSIMは基本的にはネット環境がないと追加購入ができないので、「途中で足りなくなったら不安!」という場合は多めに購入しておけると安心です。

使いたいギガ数が分からない!
必要なギガ数が分からない人は、こちらを参考にしてくださいね。
1GBあれば何ができる?各サービスの通信量|So-net より一部抜粋
Webサイトの閲覧 3,400ページ 動画視聴 YouTubeの中画質で2時間 音楽再生 Spotifyの標準音質で約250曲 フィード投稿の閲覧:約1時間10分
動画・ストーリーズ閲覧:約2時間20分
インスタライブ閲覧:約2時間50分タイムライン閲覧:約4時間
動画・外部コンテンツ閲覧:約3時間30分
ちなみに15日間海外旅行に行った際の使用ギガ数はこちら。
・夫:5GB
・私:3GB+3GB

僕は現地での調べものやGoogleマップを中心に使用。SNSは使っていません。

夫が調べ物をしてくれている間にTwitterやInstagramをポチポチしていたら、3GBからはみ出ました。笑
実際に韓国で使った人の口コミで比較
実際に現地で使った人の口コミ・感想を集めてまとめました。
韓国で実際に使った人の口コミ | |
---|---|
![]() Airalo | ・4Gで快適 ・他と比べて割高感がある ・海外旅行はいつもairalo |
![]() Ubigi | ・快適に繋がる、便利 |
![]() トリファ(trifa) | まだ口コミは見つからなかった |
![]() KKday | ・設定が簡単で初めてでも使いやすい ・使いやすかったので次も使う ・サクサク繋がった ・通話が使えるので混雑するお店の予約ができ助かった |
![]() Nomad SIM | ・サクサク繋がった ・QRコードを読み込むだけで便利 |
![]() Holafly | まだ口コミは見つからなかった |
値段やサービス面の比較だけでは不安な方は参考にしてくださいね。
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>>KKday >>trifa >>NomadSIM
実際にKKdayとNomadSIMを韓国で使ったスピードテスト結果
KKday

NomadSIM

また現地で実際にKKdayとNomad SIMを使い比べてみたところ、KKdayの方がスピードは良好でした。
訪れる場所によってどのeSIMが快適かどうかは異なると思いますが、選ぶときの参考にしてください。
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>>KKday >>trifa >>NomadSIM
紹介特典のクーポン割引の有無で比較
Airalo、Holaflyは当ブログ独自の招待コードがあります。
こちらの招待コードは自由にお使いいただけます。お得になるのでご利用の際はぜひ活用してください!
>>Airaloをお得に使ってみる
>>Holaflyをお得に使ってみる

お使いいただくと私にも特典が入ります。もし身近にユーザーがいる場合は、そちらを優先して使ってあげてくださいね。
通話の可否で比較
現地で通話も使いたい場合はKKdayの電話番号付きサービスがおすすめです。
>>データ無制限&電話番号付きプラン
>>KKdayのeSIM設定方法記事

電話番号なしのプランと比べて少し値段は上がります。
また楽天市場やAmazonでも、受信のみ可能なeSIMが見つかります。
通話のできないeSIMでもLINEの電話は使えるので、旅行の場合だと電話が使えなくても基本的に問題なし!

ヨーロッパ15日間、タイ8日間では一度も通話をしていません!
無制限に使えるプランから選ぶ
データ無制限のプランがあるのはKKdayのほか、楽天市場やAmazonでも無制限のものが見つかります。
いずれもQRコードを読み込んで使うタイプのeSIMですが、使い勝手はKKdayが抜群。
また値段も安く、実際に使った人の評判もいいため、無制限プランがいい場合はKKdayをおすすめします。
KKdayのeSIMは、指定のデータ容量を使い切った後も「ネット速度が384kbpsに低下」した状態で使えます。慣れない海外旅行先では安心ですね。
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\クリックで復習できます/
そもそもeSIMって何?eSIM以外でスマホを使う方法との比較も
韓国でスマートフォンを使うにはいくつかの方法があります。
設定の 簡単さ | 持ち運びの 身軽さ | 値段の 安さ | |
---|---|---|---|
![]() スマホの 海外プラン | |||
![]() 物理SIM | |||
![]() ポケット Wi-Fi | |||
![]() eSIM |
SIMなにそれ?スマホの設定怖い……
みたいな方は、海外プランがリーズナブルな価格で使えるスマホ会社に乗り換える方法が安心です。
一方自身で設定(超カンタン)ができる場合は、もう圧倒的にeSIMがおすすめ!
スマートフォンの本体にあらかじめ埋め込まれたSIMのこと。端末を操作(アプリのインストール・データプランの購入)するだけで、電話やインターネット通信を利用できます。
聞きなれない単語(eSIM)かもしれませんが、圧倒的にめちゃめちゃ便利で値段も安く、コスパが最強です。
安い!カンタン!手軽!
データ量の追加も1分で完了!

海外SIMに差し替えるより楽で、料金はもっと安くなります。

全て試したことがありますが、ポケットWi-Fiは本当に心底おすすめしません!
\ eSIMについてもっと詳しく /

韓国で使えるeSIMにはアプリタイプとQRコードタイプがある

韓国で使えるeSIMは、主に2種類のタイプに分けられます。
料金プラン以前に大きな違いがあることを知っておきましょう。
どちらも日本にいる間に、eSIMをスマホに取りこむところまで済ませておくとスムーズです!



QRコードを読み込むタイプは、商品を購入するとQRコードが送られてきます。そちらをスマートフォンに取りこむことでネットが使えるようになる仕組み。
操作が簡単なので、eSIM初心者やスマートフォンの設定が苦手な人におすすめ!
ただしQRコードを読み込んで使うので、現地で使いたいスマホ以外の端末(別スマホ、パソコン、同居人のスマホでもOK)が必要です。ない場合はQRコードを印刷すれば読み込めます。

アプリ不要なのでスマホの容量を圧迫したくない人にもおすすめ。



一方アプリタイプは日本でアプリをダウンロードさえしておけば、現地でプランを購入することで気軽にネットが使えます。(現地のフリーWi-Fiを使ってのダウンロードも可能です)
最初の設定は少々ややこしい部分がありますが、追加購入が簡単。
長期滞在・現地でたくさんギガを使う場合におすすめの方法です。

何度も使う人におすすめ!
アプリタイプの使い方
アプリタイプの場合は使い方・日本にいる間に用意しておくべきことが異なります。それぞれ解説します。
Ubigi・Airaloの使い方


Ubigi・Airaloは日本でアプリをダウンロードし、すぐにeSIMが使えるように設定しておくようにしましょう。
日本でやっておくべきこと
- アプリのダウンロード
- eSIMをスマホに取りこむ
現地でやること
- eSIMを購入
- 購入した回線に切り替え
(日本で使っている回線から)
現地に着いたらアプリを開き、滞在国で使えるプランを購入。あとは回線を切り替えるだけです。
trifaの使い方

trifaは日本で購入まで済ませておけます。

現地空港でクレジットカードを取り出す必要がなく安心。
日本でやっておくべきこと
- アプリのダウンロード
- 滞在国のプランを購入
- eSIMをスマホに取りこむ
現地でやること
- 購入しておいた回線に切り替え
(日本で使っている回線から)
現地に着いたらアプリを開き、回線を切り替えるだけでOK。
QRコードを読み込むタイプの使い方



QRコードを読み込むタイプは、商品を購入するとeSIMが送られてくるので、それをスマホに取りこんで使います。
KKday・Nomad SIM・HolaflyはeSIM購入後にQRコードがメールで送られてくるので、出国直前でも設定可能!
日本でやっておくべきこと
- 商品の購入
- QRコードからeSIMをスマホに取りこむ
現地でやること
- 現地でeSIMをONにする
- 購入した回線に切り替え
(日本で使っている回線から)
>>KKdayのeSIM設定方法記事へ
>>NomadSIMの設定方法記事へ
>>Holaflyの設定方法記事へ
商品の購入にはネット環境が必要なので、日本にいる間に商品を購入しておき、届いたQRコードからeSIMをスマホに取りこんでおくところまで済ませるとスムーズです。
現地に着いたら取りこんでおいたeSIMをONにし、回線を切り替えるだけでOK。
まとめ|韓国旅行におすすめのeSIMはUbigi
QRコードを読み取る方式の楽天市場・Amazon・KKdayと、アプリを読み込むだけで簡単に接続できるAiraloや
Ubigi
で大きな差があることをまずは理解しておきましょう。
その上で韓国旅行の日数や使いたいギガ数をふまえ、安いサービスを選ぶといいと思います。
要点まとめ
- 弾丸日帰り
→ Ubigi - 1週間以内、少量ギガでいい
→ Ubigi かKKday - 長期間滞在/がっつりギガを使う
→Nomad SIM
/楽天市場やAmazonで無制限も見つかる - 通話も使いたい
→KKdayの通話つきプラン
(楽天市場やAmazonにもある)
もし迷ったら Ubigi がおすすめ!多くのギガ・日数で最安値、かつアプリの使い心地は私が保証します。
アプリから簡単接続でき、現地でギガが足りなくなった時の買い足しもサクサクですよ。
もう一度比較したいときはここからバック