近鉄観光特急しまかぜ|おすすめ座席・先頭展望車両の予約方法を解説

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数ある特急列車の中でも人気度の高い「観光特急しまかぜ」。

そんなしまかぜの中でも得に人気の展望車両を初体験してきたので、予約から当日の乗車、しまかぜグルメまで、その魅力も含めて記録しておきます!

ナオスケ

実際の写真やレポートを見たい方は、記事後半へどうぞ。

目次

近鉄の観光特急| しまかぜって?

「観光特急しまかぜ」は、近鉄の大阪大阪駅・京都駅・近鉄名古屋駅から伊勢志摩方面に向かうプレミアム特急です。

公式のホームページには「今までにない『乗る事自体が楽しみになる』鉄道の旅を提供」とあるように、設備・サービスなど、全てが上質で、プレミアムな時間を過ごすことができます。

\詳しくはしまかぜ公式から/

停車駅

大阪難波から

大阪難波、大阪上本町、鶴橋、大和八木、伊勢市、宇治山田、鳥羽、鵜方、賢島

京都から

京都、近鉄丹波橋、大和西大寺、大和八木、伊勢市、宇治山田、鳥羽、鵜方、賢島

近鉄名古屋から

近鉄名古屋、近鉄四日市、伊勢市、宇治山田、鳥羽、鵜方、賢島

料金

しまかぜの料金は「A:普通運賃」+「B:特急料金」+「C:しまかぜ特別車両料金」で計算できます。

しまかぜ特別料金

普通にしまかぜ以外の特急で伊勢志摩に向かう場合は「A:普通運賃」+「B:特急料金」。
しまかぜの場合はそれに加えて「C:しまかぜ特別車両料金」が必要になる、という訳です。

しまかぜ特別車両料金は距離によって3段階ありますが、大阪エリアから伊勢志摩まで乗る場合は1,050円です。

ナオスケ

つまり、普通の特急に乗って伊勢志摩に向かう料金に、1030円をプラスするだけでしまかぜに乗れちゃうんです!

具体的な金額は、例えば大阪難波から終点の賢島までの料金はA:2310円+B:1610円+C:1030円の4950円です。

\詳しい料金はしまかぜ公式ページからどうぞ/

個室料金

しまかぜには洋風個室と和風個室もありますが、それには更に「個室料金」として1,030円が必要です。
これは一室の料金なので、4人での利用なら260円程度と、リーズナブル!

ナオスケ

一人数百円で、片道2時間(大阪からの場合)をくつろげるなら、お買い得ですね!

さらに、混みあう可能性のあるカフェ車両のメニューをルームサービスとして頂くことができます。(個室だけの特典)

時刻表

しまかぜは、大阪難波駅・京都駅・近鉄名古屋駅から、それぞれ1日1往復しています。

大阪難波

大阪難波 10:40 → 賢島 13:03
賢島 16:00 → 大阪難波 18:23(土日祝日は18:21着)

※火曜日を除く毎日運行
※2022.8月(夏休みシーズン)は休みなし

京都

京都 10:00 → 賢島 12:47
賢島 14:50 → 京都 17:35(土日祝日は17:32)

※水曜日を除く毎日運行
※2022.8月(夏休みシーズン)は休みなし

近鉄名古屋

近鉄名古屋 10:25 → 賢島 12:27
賢島 15:40 → 近鉄名古屋 17:44

※木曜日を除く毎日運行
※2022.8月(夏休みシーズン)は休みなし

※詳しい時刻表や運行日については、しまかぜの公式ホームページをご覧ください。

\詳しくはしまかぜ公式から/


予約について

特急券の購入は、乗車日の1か月前の10時半から

予約は駅窓口か、ネットからも可能です。

ネットから

ネットの場合は、必要事項を予め入力しておいて、10時半になったと同時に予約を完了させることができるので、人気の座席を予約したい際におすすめです。

\予約はしまかぜ公式から/


駅窓口から

駅窓口での予約は、近鉄主要駅の特急券窓口にて
私は伊勢神宮参拝きっぷを利用したので、ネットではなく鶴橋の窓口で予約しました。

しまかぜは人気故に、すぐに満席になるようですが、その中でも特に、先頭車両はすぐに埋まってしまいます!
なぜなら1.6両目は展望車両だから!

ナオスケ

ガラス張りの開放的な車両で、とってもおすすめ。
(詳しい写真等は、次の乗車レポートで。)

ネットから予約の場合も、窓口で予約の場合も、先頭車両や個室を取りたい場合は、旅行日の1か月前、10時半の予約がマストです。

旅行会社から

旅行会社のツアーでも、しまかぜツアーを選ぶことができます。

クラブツーリズム
阪急交通社
近畿日本ツーリスト
でしまかぜツアーを見つけました。

特に席にこだわりがない場合や宿も含めてお得に予約したい場合は、ツアーの利用も便利だと思います。

しまかぜのおすすめ座席は先頭展望車両

https://www.kintetsu.co.jp/senden/shimakaze/より

しまかぜのおすすめ座席は、ずばり「先頭展望車両」です。

この後の「乗車レポート」の項目で、実際の展望車両の写真も紹介していますが、開放的な車内を楽しむことができます。

また
・和風個室(3~4人用)
・洋風個室(3~4人用)
・サロン席(5~6人用)
もあるので、グループでのんびり会話を楽しみたい方にはおすすめです。

先頭展望車両の予約レポート

今回、夫がどうしても展望車両に乗りたい!ということで、旅行日1ヶ月前にわざわざ休みを取って、窓口で予約してきました。笑

ナオスケ

ネットから予約できれば楽だったんですが、今回私たちは、伊勢神宮参拝きっぷを利用したので、窓口での座席指定になりました。

当日の朝バタバタとしてしまい、予約は10時半からですが、5分オーバーの10時35分に窓口に到着。

すぐに「伊勢神宮参拝きっぷと、特急引換券で6/17のしまかぜ鶴橋10:46発、鵜方まで。先頭車両がいいです。」と伝えて取ってもらった席は、先頭車両(展望車両)の一番後ろ。

ナオスケ夫

よかった!遅刻したけど間に合った!笑

後付けの感想にはなりますが、先頭の座席ではなく一番後ろの座席でよかったな~と思ったので、その理由は最後のおすすめポイントのところに書いておきます。

乗車レポート

ここからは写真盛りだくさん。

鶴橋にて。賢島行き!ドキドキ!

乗車するとマップや記念スタンプをもらいました。

先頭車両の一番後ろからの眺めはこんな感じ。この解放感は展望車両ならではですね。

ゆったりの3列シートで、横幅も前後幅も充分で、ノンストレス。

座り心地も抜群で、腰やお尻が痛くなることはないです。

カフェは混み合うと聞いていたので、先頭車両を楽しむのは後回しにして、まずはカフェへ!
ショーケースにはケーキがずらり。

カフェは1階席と2階席があって、景色の良さそうな2階席へ!

ナオスケ

私たちは難なく座れましたがすぐにいっぱいになって行列ができていました。

ちなみに、カフェ車両は大阪発の場合、鶴橋を出発したときにはもう利用できる状態でした。

ただ、運行日によるようなので、席があるか心配なかたは早くから並んでおくか、後半の三重県に入ってからの利用ならすいていてお勧めです。

特急の2階席でこの向きに座ると、まあまあ揺れます。酔いやすい人はここでの食事は厳しいかもしれません。

ナオスケ

詳しくは次のしまかぜグルメの項目で!

カフェから戻って、展望車両を満喫します。

私たちは終点から1駅手前の鵜方まで乗りましたが、その手前の伊勢でほぼほぼ、さらに鳥羽で残りの人全員が下車して一時貸し切りに!

開放的な先頭車両を満喫できました。

目的地の鵜方で下車。楽しかったー!

しまかぜグルメレポート

※グルメの料金はしまかぜ利用時のものです

しまかぜ内にあるカフェでは、海の幸ピラフや松坂牛カレー、松坂牛重、サンドウィッチセット、幕の内弁当などのお食事メニューと、スイーツメニューがあります。

今回、私は松坂牛カレーとケーキを頂きました。

\詳しいメニューはしまかぜ公式から/

松坂牛カレー

贅沢に松阪牛の入ったカレーが1340円。

シェラトン都ホテルのケーキ

ケーキは全てシェラトン都ホテルのケーキで、お値段はドリンクが付いて1100円。

さすがシェラトン都ホテル、おいしいです。

しまかぜバニラアイスクリーム

また、車内販売には、アイスクリームやシャーベットもありました。

ナオスケ

テンションが上がっていたので、カレーとケーキを食べた上に、バニラアイスクリームまで食べてしまいました。笑

しまかぜおすすめポイントまとめ

+1030円でしまかぜに乗れちゃう!

プレミアム特急と言えば、料金がかなり高そうなイメージがありますが、しまかぜは、普通に特急に乗る値段+1030円で乗れちゃいます。

今回の旅行の帰りは普通の特急に乗りましたが、普通の特急としまかぜは全くの別物。

たったの1030円プラスで、座席がプレミアムシートになったり、サービスのクオリティも上がったり、快適度がぐーんと上がるので、本当におすすめです。

人気の席の予約は、1か月前の10時半がマスト

私たちの旅行日は平日出発で、予約した旅行日1か月前の日も平日で、競争率は低めの日程のはずですが、それでも先頭車両の一番前の座席は取れませんでした。

ナオスケ

ネット予約の10時半待機勢がいるようで、人気の席はすぐに埋まります。

展望車両や個室を取りたい場合は、旅行日1か月前の10時半の予約がマストです。

先頭車両で平日の乗車で鳥羽駅より向こうに行くなら一番後ろの座席がおすすめ

私たちは鵜方で下車しましたが、その手前の伊勢市駅と鳥羽駅で全員下車し、一時貸しきりになりました
次の駅に着くまでは他の人の迷惑にならずに、展望車両の先頭に行って写真を撮ったり、風景を満喫することができたんです。

元々の座席は一番後ろなので、後ろの人を気にせずにシートを倒せるし、食堂やお手洗いにもすぐに出掛けられ、とても快適でした。

ナオスケ

座席の快適さで言えば先頭よりも一番後ろの勝ち。
人がいなくなれば先頭も満喫できる。

ということで、鳥羽駅より向こう(鵜方・賢島)に行くなら一番後ろの座席がおすすめです。
(もちろん下車具合は日によるので、参考までに。)

しまかぜグルメを楽しもう

電車の車内で食べられる料理だとは思えないほど、クオリティの高いお食事・デザートが楽しめます!

ナオスケ

私たちはしまかぜで目的地に到着した直後に、うな重が待ち構えていたのに、当然のようにカレーとケーキ、アイスクリームまで食べてしまいましたが、後悔はしていません。笑

ただカフェ車両は混み合うので、鶴橋あたりですぐにカフェ車両に向かうか、三重に入ってからだと並ばずに楽しめると思います。

まとめ|特急に興味のなかった私も満喫

今回、夫の念願でこのしまかぜに乗車してきましたが、元々私自身は観光特急に全く興味がありませんでした。笑
窓口での予約も、仕方なく仕事の休みを取って行きました。笑

普段はどちらかといえば、時間・値段を重視して、道中の快適さの優先順位は低いタイプです。

初めて移動の快適さを大切にするタイプの乗り物に乗ってみて、とっても楽しかった。。

しまかぜのコンセプトとして「今までにない『乗る事自体が楽しみになる』鉄道の旅を提供」が挙げられているように、移動時間に重点を置いてみてもいいなぁと思える、いい観光特急でした!大満足です!

ナオスケ

また伊勢志摩旅行に行く際は、ぜひしまかぜを利用してみたいと思いました。

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